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いのちの文脈、いのちの環につながる時間

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みなさま こんにちは。

とおっても久しぶりの更新です(笑)♪

一昨日から、産後のハーバルケア ユーファイの7日間コースが始まりました。

今回は、4人目の赤ちゃんをご出産後のお母さんのユーファイ。3人目の時に続いて2回目のユーファイです。

1日3.5時間、施術はもちろん、ゆったりお休みいただく時間の合間に子育てのあれこれについてのおしゃべり、授乳タイム、赤ちゃんのケアなどをしながら過すのですが、この言葉に出来ない、幸せALOHA時間を過ごす中で、今回気づきつつあることがあります。

大げさに言うと、ロミロミやユーファイなどを通して自分がしている活動の意味が、感覚的につかめてきている感じなのです。

とても信頼を寄せる先生に、野口整体のご指導を受け始めて約1年が経ちますが、その深い世界に魅了されつつも、自分のしているハーバルケアやロミロミとの相違点や共通点、それぞれどの角度から身体を眺めているのか、じっと静かに考え続けています。

もちろん、漠然と両方をまるごと理解したり、その違いはそのままでいいところだけを取り入れることもできるのでしょうが、私の性格もあり(笑)、少なくとも自分の中では、それぞれについての私なりの理解と定義をする必要を感じたのです。

身体の根本的な要求、動きの癖や潜在的な力を大切にしながら、自発的に生き生きと生を全うすることを目指す野口整体は、私から見るとちょっと男性的(少し乱暴な言い方ですが)。ちょうど、人生の航路を、その全体図を描き、未来を見ながら進んでいく逞しい父性を感じます。

一方、マッサージやこうした伝統的なハーバルケアは、どちらかというと、今、ここにある全てを受容して、一緒に過去と向き合いながら、身体の中の生命力が再び芽吹いて戻ってくるのを共に待っている感じで、慈母的な感じです。

その両方の世界を行ったりきたりしながらすごした1年は、時にちょっと混乱し、時にしんどくもあり(ブログの更新もすっかり止ってしまい(笑))・・・でも大切な心の旅になりました。

そして、迎えた今回のユーファイ。

その時間の中で、自分がロミロミやハーバルケアを女性の皆さんに施術し続けているのは、いのちの文脈に繋がりなおすこと、円環しながら連綿と続いていくいのちの環の中に生きることを、身体の感覚を通して思い出すための後押しをしているんだなということが、自然にふっと理解できたのです。

ハーブの香りの中で、安心しきって体を横たえている、本当に美しいお母さん達。その隣で安心して寝ている生まれたての赤ちゃん達。ハーブの香りやタイの伝統医療の技術が、まるでご先祖様の手のように、見えないいのちの縦糸と横糸を優しく、でも強くしっかりと結んでいきます。

そして、私にとっても、施術を通してそのいのちの糸で織られた布にしっかりつかまり、そこに自分の糸を織り込みながら生きていることを体で理解できる時間です。

女性たちには、理性や理論、技術や科学を超えた、こんないのちの時間が必要なのかもしれない、ちょうど私たちの遠い祖先が、気の遠くなるような長い時間、そうしていのちをつないできたように・・・。そんなことを感じて、ほうっと幸せなため息をつきます。

今回のユーファイも、私にとって、とても大きなギフトをくれるユーファイです。あと4日間が楽しみです。

ALOHA MAHALO

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HULAを人前で踊ってみました(汗)

MOMO ではなく
  堂々たる姪のフラ

ALOHA
みなさま  こんにちは

2年前、ご縁あってBUTOHの流れを組むスペースダンスと言う即興ダンスのレッスンを受け始めたと言う記事をUPしたのですが、やはりそれは私には早すぎたため、スペースダンスは挫折(笑)

でもダンスや身体表現をする楽しみを味わってみたいと言う思いは、ずっと温めてきました。そして、この6月に、かわいいかわいい友人のKちゃんのフラのホイケ(発表会)があまりに素晴らしく、ついフラフラっと(笑)入会してしまったフラ。ついに6ヶ月になりました。

人前に立つのは、しゃべることなら全然OK(笑)(不本意ながらも生徒会長だった過去や保育専門学校で講師歴3年と言う意外な過去アリ(^_^;))。

でも身体表現は、「最後の砦」くらいに苦手です。

レッスンは楽しく、硬かった骨盤も少しずつ動くようになり、踊る楽しさが分かりはじめてきた頃…ちゃんと用意されていました、クリスマスパーティーでのプチ発表会(泣)。

身内ばかりとは言え、人前でスポットライトを浴びて踊るなんて、いやはや厳しい~、無理だしょ、いやいや、無理とか制限をつけないと決めたでしょうが、度胸を見せろ~などなど、超!一人葛藤しつつ、本番を迎えました。

2ヶ月違いで始めた姪が先の出番だったのですが、いやはやなんとも楽しそうに伸びやかに踊っていることよ(汗)。シャンパンも飲んでほろ酔いだし、負けてられるか、ええい、ままよ、勢いで本番に臨みました。
出来は…私にしてはとてもとてもがんばったのではないかと思いま~す(*^o^*)。

「もっと歯を出して笑顔で」「照れないで踊るべし」「うまい人とやはり腰が違うわね」など、家族からは若干辛口な批評をいただきましたが(修行一家だから(笑))、私なりに大きな第一関門は突破できた気がします♪

そんな話しを、友人のニコルにしたところ、素敵な素敵なリンクを教えてくれたので、ご紹介します。

http://www.upworthy.com/find-out-what-a-bunch-of-happy-smiling-fulfilled-people-are-calling-their-best-free-therapy?g=2&c=ufb1&fb_source=timeline&ref=profile#_=_

人は何故踊るのか、踊りはそもそも人間にとって何かを、プロやアマチュア、一般人にインタビューをしたもので、とてもインスパイアリングな動画で、「ダンスや自己表現は、才能がある眉目秀麗な人がするもの」と言う日本人的な偏見を打ち砕いてくれます。

誰かのためにでもなく、誰かの目や評価を基準にしたり、結果や形を気にするのではなく、ただ自分が踊りたいから、溢れ出るものを表現したいから、自分が踊りと一体になる感覚が素晴らしいから…。

絶対基準を自分の中でもつことは、小さい頃から社会基準や学校の評価で個性をたわめてきた日本人にはとってもチャレンジングで、もちろん、私も同じです。

でも、21世紀に繋ぎたいもの、残したいものの一つに、自分の喜びを基準に活動すること、喜びを追求して生きることをあげたい私としては、一番の難問の身体表現を、徐々にでいいので、自分基準で、喜びを持って表現できるようになるのが夢です。

これからもフラやタンゴなど、興味のあるものにチャレンジして、いつか自分自身の純粋な喜びとして、ダンスができたらいいなと思います♪

いずれにしても(≧∇≦)祝☆第一関門突破のクリスマスでした(笑)

ALOHA MAHALO

 

 

愛を教えてくれた小さなOHANAとメリークリスマス

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みなさま こんばんは。

叔母の家にたくさんの犬がいたためか、小さい頃から犬や動物がとにかく大好きでした。読む本も、「シートン動物記」「ちびっこカムの冒険」「北極クマのムーシミーシカ」「長い長いペンギンの話」などなど、よくぞと思うほど動物ものばかり(笑)。

しかし、いのちの持つ輝きと温かさ、不思議さには、そのサイクルの中に終わりも内包されています。そして多くの生き物のサイクルは人間よりも短く、その一生を見届けなくてはならないこと、必ずお別れが来ることが、子どもの頃は本当に悲しく、怖く、怯えながら過していました。

最初に家に来た大好きな仲よし、ヨークシャーテリアのチムニーは、8年でその生涯を終えました。イギリスから連れてかえってきた犬で、どこに行くにも一緒。家族にぴったりと気高く寄り添ったチムニーの早すぎる死に、私は打ちひしがれ、何年も様々な後悔が残りました。

哀しみにくれる我が家にその次にやってきてくれた天使は、パピヨンのメイ。本当に本当に元気に長生きしてくれて、今は17歳半、人間だったらもう女子高生(笑)。人間の実年齢に換算すると86歳を越えるメイ。17歳にしてはありえないくらい元気なのですが、毎日少しずつ少しずつ老いを迎えています。

出来ないことがちょっとずつ増え、動きもゆったりになり、こちらの世界とあちらの世界を行ったりきたりしてるような平和な顔でまどろんでいることが多くなりました。今日もこのイブの夜にそんなメイの寝顔を見ていると、まじりっけない愛情と感謝の気持ちが溢れて、胸がじーんとします。 天使のようだった子犬の頃、やんちゃだった青年期、気高かった壮年期、そして、今。

一緒にできることが減り、容姿、動作など、目に見えることがどんなに変わっても、愛する気持ち、宝物の様に思う気持ちが全く変化しないことに、本当にびっくりします。そして、それを教えてくれているメイに言葉にならない感謝の気持ちでいっぱいになります。たとえそのうち私のことを忘れてしまっても、愛する気持ち、大切にする気持ちは変わらないと分かります。

最愛の祖母を看取った時も同じように感じましたが、長寿の人間と違い、ひとつのいのちの始まりとその終着点を見届けることが、こんなに深い喜びに満ちている、豊かな体験であることを、コンパニオンアニマルである愛犬の生涯を教えてもらっています。そして、愛しいものの死や、いのちの終わりに怯えていた少女から、こんな風にいのちを見守れる大人になれたことが、今はとてもうれしいです。

HULAダンスで「ALOHA OE」という美しい曲を練習しています。愛しいあなた、というポーズを作るときは、大切なOHANA、メイのことを思うと自然と笑みが浮かび、そして、愛しさにちょっっぴり涙が出ます。

この愛のエネルギーや感覚を、もっともっと、自分の中で全てのものに広げて生きたいなと思う、今日この頃です。

メイと来年のイブも一緒に過ごせますように♪ メレ・クリキマカ(ハワイ語のメリークリスマス)

ALOHA MAHALO

言葉と意識を変えて…♪
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いつも優雅に100%生きている

ALOHA

みなさま こんにちは。

先日、スイミングの先生に、蹴伸びでスタートした後バタ足を始めるタイミングを聞いたときのこと。「失速してきたらバタ足を入れるんですか?」と聞く私に、先生は「勢いがなくなってきたなと思ったときです」。そして、少し考えてから「同じことのように思うかもしれませんが、『失速』と『勢いがなくなってきた』だと全然違うんです。言葉の問題だけど、意識が違います」と。

はっとしました。私も同じようなことを最近考えていたからです。

12年に一度の蟹座人の変化のタイミングのせいか、野口整体の世界を勉強し始めたためか、はたまたこの異常気象で身体がなんらかの化学反応を始めたのか、この夏から秋にかけて、自分の心の棚に、当たり前のように積まれていた価値観やものごとの見方、ベクトルや大切にすることなどを見直す 『棚卸し』 をしていました。

好きで始めたというより、一つの価値観を検証していたら、芋づる式にどんどん出してしまって、仕方ないから全部見直す羽目になった、という感じなのですが(笑)。

今回は本当にたくさんのものを処分しました。昔は必要だったけれどももう今はそれを卒業するタイミングのものが驚くほどあって、ちょっと寂しかったり、惜しかったり(笑)、時には自分のアイデンティティとあまりに絡みすぎていて手放すのに痛みを伴うものもありましたが、おおかたのものが、手を振って私のもとから旅立っていきました。今はがらんどうのスカスカ、風が自由に吹き抜けていきます。

そして、今の私に唯一ヒットし、毎日の行動の軸になっているのが、「ベクトルを『どこか・なにか』に向けずに、エネルギーを使いきる」毎日です。

バブルの最後の頃に学生時代をすごした私は、その価値観を受けて、前進する、何かを目指す、誰かのために、何かのために・・・と矢印を常に「どこか」「何か」に向けて歩いてきました。

またエネルギーの使いかたに関しても、しっくりくるやり方が見つかりませんでした。がんばりすぎてもへとへとになってしまうけれど、少し前に流行った「がんばらない生きかた」というのも一休みしたい時にはいいフレーズなのだけど、やはりそれではエネルギーが余ってスパークしてしまう。

そして、今回、「ただ自分のその日の分のエネルギーを使いきる。できればクリエイティブで自分が楽しいやり方で」という点?に、スポットはまりました。そうとしか表現しようがないほど、突然はまったのです(笑)。

誰かのため、何かのためと、外にベクトルを向けていると、振り子と同じで、反動で反転する時間が必要になります。逆に外に向けずに「自分のため」にベクトルを向けると無意識に自分を守ろうとする気持ちが出てきて、動けなくなります。

でも、その日の分のいのちのエネルギーを、寝るまでにどれだけ限りなく0に近づけるまで使いきって生きるか、そして、そのご褒美にどっぷり快眠をむさぼることに賭けて、ノンベクトルでただ精一杯生きていると、不思議に疲れないことを体感しています。

こうみえて100%生ききってます

今までは、「これに向かってこれだけのエネルギーを使ってしまった、あと20%くらいしか残っていない」と言う意識で生きてきた気がします。だから、これだけ食べて補充しよう、ちょっと出し惜しもう、早く帰って寝なきゃ・・・。そして、更にエネルギーの余剰を生み出します。

でもそれを「あとどのくらい使いきらなくてはいけないか」と言う意識にシフトすると「しまった!まだあと20%も残っている、どうしよう(笑)」。じゃあ、最近元気のない友達に、ハローメールしてみようかな、あのたまった家事をちょっとやってしまおうかな、フラの練習をして使いきろう、と自然に力が沸いてきます。

できるだけクリエイティブな楽しい方向、というのが味噌で、そこを一つの基準にすると、本当にやりたいことだけに絞られ、毎日の生活で惰性でやっていたことが自然と省かれていきます。

最近は遠距離の出張が続いたり、1日にMAXの人数のお客様をお迎えする日が続いたり、友人の悩み相談など、フル回転の毎日です。でも、「どのくらい使えた?」と身体に聞くと、夜の11時になっても 「やばい!まだ35%も残っている(汗)」ということもしばしば(笑)。こんなにいのちのエネルギーを出し惜しんで生きてきたんだ、自分(汗)。案外やるじゃないか、自分!とびっくりします(笑)。

言葉はそのまま意識につながります。ちょっとした意識の持ちようで、身体も、行動も、反応もきっとどんどん変わってきます。(クロールも上手くなるかしら(汗))

これからも、定期的に棚卸しをして、言葉・意識を時々見直して、新しい自分・さらに自由な生き方を発見していきたいと思う今日この頃です。

ALOHA MAHALO

 

 

 

 

 

童心に帰って♪

200904221705000ALOHA  みなさま こんにちは。

子供の頃、私の一番憂鬱だった科目…それは体育。

多くの子どもたちが待ちに待っていた体育の時間が、私の一番苦手な時間でした。特にアップテンポなリズムにのる動きは、苦手中の苦手。左右協応運動が苦手なぶきっちょな子だったので、ダンスやお遊戯、文化祭などが苦痛だったのなんの(笑)。

そんな私が、ありえないことに、格闘技の動きを取り入れ、超アップテンポな音楽に合わせて身体を動かすエクササイズに挑戦してみました♪
どれくらいあり得ないかというと、それを聞いた友人が、ついに頭がおかしくなった、どうせぎこちなくてロボットみたいなんだろう、ギックリ腰になるのがオチよ云々…と笑い転げる位(汗)

参加した理由は二つあって、1つ目は、今まで苦手だと思っていたこと、食わず嫌いだったことに、人生の後半はまっさらな気持ちでトライしてみる!と41才の誕生日に決めたこと。

2つ目は、参加者のお姉様方(どうみても60才を越えている)の動きが、ほれぼれするくらい格好良いこと!

でもね、そうはいってもやっぱり、いやいや、ぎっくり腰になったら…
尻込みしていたら、フィットネスでいつもお世話になっている先生方が強く(半ば強制(笑)?)にプッシュしてくれ、41才の誓いはどうした、と自分を励まして励まし参加してみました。

すると…パンチなどの動きは、完全に猫パンチになっていましたが(笑)、ええ?身体を動かすのって、出来る出来ないは関係なく、こんなに気持ちいいんだっけ?と新鮮な驚き。

恥ずかしさや劣等感は後半はいつのまにか消えていて、人に見られることや評価されることを恐れることなく、ただただ身体を動かすことが楽しかったこどもの頃の感覚を、本当に久しぶりに思い出すことができました。

なにか、爽やかな風が吹き抜けたような感覚…
そうそう、子供の頃はこんな風に自由だったんだなあ、と浸っていた帰りの自転車で、左足がこむら返りになったのはここだけのヒミツ(笑)。

先生達の無条件の励ましや応援も、とても新鮮で嬉しいもの♪保育士になってからこちら、人を励ます立場が多かったのですが、勝ちも負けも、評価も関係なく、損得なしに励ましたり応援してもらうって、やっぱりとても嬉しいものだなあ、と思います。

こんな体育の先生やコーチがいてくれたら、私ももう少しスポーツが好きになっていたかも、なんて。でも41でも遅くはないですね(S先生、Y先生、本当にありがとう(*^o^*))。

腰痛予防で入ったフィットネスですが、先生達に後押ししてもらいながら、童心に帰り、小さな冒険や挑戦に胸弾ませる毎日です♪

 

 

 

 

目からウロコ☆足長蜂事件

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みなさま こんにちは。

先日足の付け根を足長蜂に刺されました。ミツバチには2回ほど刺されたことがあるのですが、足長は初めて!針は残っていなかったので、少ししぼってアンモニアを塗って様子を見たのですが、アナフィラキシーショックの症状はなさそうなので、まずはホッとしました。

しかし、ここからが問題で、私の皮膚ガ弱いのか、排毒が悪いのか(多分両方(^^;))、蟻や蚊やアブ、ブヨ、ハチなどに刺されると通常1~2週間、長いと1ヶ月以上熱を持って腫れてしまうことがあるのです。

普段はほとんどケミカルなものは使わないのですが、こればかりは、あまりに腫れるのと、ロミの仕事をする際に支障をきたすので、抗ヒスタミンの塗り薬だけは手放せないでいました。

今回も、2日目から患部の周囲15センチ四方が熱を持って硬く腫れ、真っ赤になってきたので塗り薬に手が伸びたのですが、ちょっと待った。5月からご指導いただいている野口整体の先生にメールをして、相談してみました。

すると「化膿活点」(排毒を促したり、皮膚のトラブルに効果のあるポイント)をよく押さえて愉気をして、煮出し風呂(ぬる目のお湯加減から、我慢できるぎりぎりまで追い炊きして汗を大量にかいて解毒を促す入浴方法)を試してみてください」とのこと。

早速やってみました。すると!次の日の朝には、15センチに渡って腫れていた箇所が1センチ大になり、かゆみも痛みもなくなっていました。これには本当にびっくりしました。

ついでに、その日は1日中様々な老廃物が大量にデトックスされ、夕方には、すっかり自分が真っ白になってしまった感じ(笑)。中でも、2ヶ月前に白髪染めをした染め粉を頭皮が吸収していたものまで排出されたことには、とてもびっくりしました。

自分にこんなに排毒の力があったことに、不思議な感覚を覚え、深い自信が底からじわじわ湧いてくるのを感じました。

私たちは、つい、何かをプラスすることを考えがち。

薬を飲む、解毒剤を塗る、栄養補助剤を取る・・・足りないものを足したり、外から何かを取り入れたり取り除いてもらうことで、自分の健康を保持する、と言う考えが、あまりに身についています。

でも、野口整体では、本来身体は、自然のリズムと同調して弛緩や緊張、低潮高潮を繰り返しながら、信じられないくらい高性能な自動操縦システムを備えているものと捉えます。風邪を始めとする症状も、もう既にもっているその本来の力を引き出すチャンスー鈍っていた身体の、本来の力を発動させるチャンスだと考え、自分の力で経過させることを大切にします。

ロミロミと野口整体の考えは、だいぶ違います。どこが違うのかを語るには、まだまだ勉強不足ですが、自分の身体を観るとき、人の身体を観るときの根幹となる「生命観」のようなもの、とても大切なことを、野口整体から教えてもらっています。

今回の足長蜂体験は、私自身の身体への信頼を深め、生命観のようなものが大きく変わった、貴重な体験となりました。

深い!面白い!凄い!得たいが知れない!でも、とにかく目を離せない!

今日も身体に、命の世界に、恋をしています。

ALOHA MAHALO

 

奈良で完全燃焼♪

SH3F0468今年最高気温を記録した猛暑の中、盆地の奈良に行ってきました。何をしにこの猛暑の中を奈良へ?!それは、今私が恋をしている、タンゴを聴きに♪

タンゴのCDを聴いてほえーっとなっている毎日に飽きたらず、生音を聴きたい!と思い小松亮太氏のブログ(オタク度が高く、相当面白い!!)を覗くと、タンゴの大家ピアソラの曲を含めたコンサートが奈良で開かれるとのこと。これはもう、夏のボーナスと思って行くしかないでしょう!と即決めして飛んでいきました。

朝の早い時間に奈良に着く新幹線に乗り、午前中は法華寺、海龍王寺、秋篠寺に行き、十二面観音像や伎芸天に手を合わせてきました。穏やかな表情の仏像、安らぐ苔むした空間…しかしお堂はまさに天然のサウナ(笑)。仏様たちも冷房が欲しいと言っておられますぞ…とぶつぶつ言いながら、滝のような汗をかきかき巡りました。そのあとの平城宮跡の木陰に腰掛けての一休みが気持ちよかったこと!頭も朦朧としているので、当時の都の往来が蜃気楼のように見えてきたりして(笑)SH3F0464

そして、いよいよタンゴ本番!もう、もう・・・素晴らしい!の一言。贅沢うっとり時間でした。

胸の深い部分の琴線に触れてくるバンドネオンの音色。人生の酸いも甘いも、人間の歴史の光も闇も味わいつくし、それを超えたところにこそある、生きることの切な愛しさを、余すところなく表現したタンゴの名曲たち…。堪えられません。

最近私の中でヒットしている言葉に「自分を投げ出す」ということがあります。賢さやスマートさ、後先を考えてソツなく出来ることがいいとされる昨今ですが、そんな中、後先考えず、今ここ、この瞬間に「自分を投げ出して」いる人は、はっとするほど、そして、じーんとするほど綺麗だなと感じます。そして、できればそれが、誰かのため、何かのためではなく、まして義務でもなく、自分が好きでただ夢中になれるものに、自分をまるごと投げ出している人のエネルギーは神々しささえ感じます。

タンゴ奏者の小松亮太さん、そして、バンドの皆さんからも、今回それが惜しみなく放出されいて、そのエネルギーに感動しっぱなしの2時間でした。

蟹座の性質的に、ついつい自分を後回しにしてしまう私には憧れのエネルギー。でも人生後半は、自分がただ好きで、自分自身を投げ出せる何かに出会うぞ~と改めて思いました☆

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ALOHA MAHALO

 

 

 

ニコル&ジョニーからの伝言♪

photo私が30代前半だった頃に、カナダでは40歳にBigPartyをすることとその意味を教えてくれた、カナダ人の友人二コルですが、昨年の40歳の誕生日に、再び新しい考え方をプレゼントしてくれました。

「周りが私たちをどう扱うか、どんな態度をとるかは、私たち自身が、自分をどう定義し、どう扱っているかの反映なの。そして、その定義は自分自身が自由に、責任と誇りを持って、決めていいのよ。

自分が自分をとるにたりない、弱いものと定義すれば、周りもあなたをそういう者として扱うし、おばさんだと思っていれば、おばさんとして扱うの。

でも、自分自身を、大切に扱われるに値する存在だと自らを定義し、そのように自分を扱っていくと、周りも同じようにあなたを大切に扱いはじめ、そうでない人は自然と離れ、自尊心をしっかりもったあなたのエネルギーに惹かれて来る友人が増えるのよ。」

カナダの中でも、フランスの文化圏にあるケベックで育ったニコルのこの言葉に、一緒にいた友人達を含めて、私も、へえ!へえ!へえ!なんて新しい、そして前向きな考え方なの!!と、びっくり。と同時に、とてもワクワクしたのを覚えています。

他者の評価で自分を決める日本の考え方と、対極にある考え方ですが、自尊心が決して高くない日本人女性として、毎日でも煎じて飲みたい爪の垢(笑)!

そして、それを1ミリずつでも実行しようと決めて1年が経ち、今は、その練習が、少しずつ実を結んできているように思います。

1年後の41の誕生日祝いに、「本当に実践して会う度に素敵になっているMOMOをとても誇らしく思う。I love you♪ この日本で実践するのが難しいときは、是非この記事を読んで勇気をだしてね」 と、大きなHugと一緒に、ジョニー・デップのメッセージを印刷して渡してくれました。(西洋の人の褒め言葉やリアクションはストレートで、Big Heart。照れてしまうけど見習いたいものの一つです☆)

ジョニー・デップは言わずと知れたスーパースターですが、ネイティブアメリカンの血を引くことからアイデンティティについてかなり自問自答した末、個性豊かに生きている俳優としても有名です。

そのメッセージが、あまりに素敵だったので、ご紹介します。(私の意訳なので、原文も読んでみてくださいね。)

***************

「あなたを快く思わない人は 必ずいます。あなたの見た目や話し方、言うことや着るもの、あなたが信じるものや好きな音楽にいたるまで。

けれど、真実は・・・彼らによって1日を台無しにしてしまうか、それともありのままのあなたを受け入れ、自分自身のために立ち上がるかは、あなた次第だということです。

出来る限りの素敵な自分でいましょう。もしそれが彼らの気に入らなくても、必ず他の誰かのためになります。

あなたは他の誰かを喜ばせるためにいるのではないのです。

ただ 素敵な自分でありましょう、そして自分自身に誠実でいましょう。」

(ジョニー・デップ)

***************

調和や周りを思いやるのがとても得意な日本人ですが、21世紀はもうちょっとだけ、自分が持って生まれた個性を祝福していきることを学んだら、ちょうどバランスが取れるのではないかと思います。

自分の個性、ありのままの自分に誠実でいることは、自分への祝福であり、ALOHAの基本でもあると日々実感します。このメッセージを励みに、明日からも、自分を祝福できるように日々少しずつ実践していきたいと思います♪

ALOHA MAHALO

 

 

ビバ☆女性 
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みなさま  こんにちは

ロミロミと別メニューで、タイ伝統の産後ケア、ユーファイを始めて3年目になります。

保育士をしていた時から、産前産後の過ごし方やケア、サポートが、その後の子育てやお母さん達の女性としての自分らしい人生の鍵を握るのではと思い、この仕事を始めたため、ユーファイは私にとっても特別な時間で、大切にしている施術です。

いのちを育んだ身体に、心からの 「お疲れ」 と、「一度ニュートラルな自分、自分自身が大切であることを、思い出すためのゆったり時間を過ごして下さいね」 そんな思いで、ALOHAを込めて施術します。

その中でも、今回のHさんのユーファイは、また格別なユーファイになりました☆

AINA*HANAUでユーファイを始めて1年目、第二子ちゃんの妊娠中に妊婦ロミにいらして下さり、産後ユーファイ5日間、サロンでの産後のケアも10ヶ月通って下さったHさん。

ご自身もハーブサウナセットをご購入されて、しっかり身体をケアされてきたHさんだけに、第三子の妊娠がわかった時は、絶対に安産だろうな…と確信しました♪

そして、その通り、最後の妊婦ロミを受けにいらした2日後にスピード安産で、つるんと玉のような、第二子ちゃんにそっくりな男の子が誕生したのでした。

そんなHさんのお体は、第二子ちゃんのご出産の時より第三子ちゃんの今回の方がつやつや、ピカピカ!
まさにうっとりな身体☆
中身は頼もしい肝っ玉母さんでもあり、そのオーラは女神のように神々しくもあり…
これではますます三兄弟も、旦那様も、蜜のように吸い寄せられるはず(きゃっ、大変(≧∇≦))。

第一子で骨盤が片方開き、第二子でもう片方、両方がしなやかに開く第三子の出産後が、女性は一番綺麗になる…と言われますが、ロミ&ハーバルケア以外も、お仕事や2人の子育てと言う忙しい時間の合間を縫って、バランスボール、お灸、サウナなどセルフケアもしっかりなさって、ご自分のお身体と向き合うことで、本当にその通りのご出産を体験されたHさん。脱帽&お見事の一言です♪

女性の身体のもつポテンシャル、底力を見せていただき、セラピストとして、同じ女性として、本当に素晴らしい体験をさせていただきました☆

Hさん、ありがとうございました&これからますますピカピカになっていって下さいね(^_^)

現代は生き方も多様で自分らしい生き方を模索できる時代です。私自身も自分の子どもは出産していませんが、出産しても、しなくても、子育てをしても、しなくても、女性の持つ身体の驚くべきポテンシャルは、磨けば磨くほど輝き、ALOHAいっぱいの神殿として光っていくんだだなあと心から実感しました。

是非みなさん、ご一緒に、女性に生まれてよかった…と、うっとりできる心身作りを目指して参りましょう\(^ー^)/

ALOHA

 

七夕と新月に願いを☆

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みなさま こんばんは。

今日は、七夕、そして、明日は蟹座の新月です。

もう満ちきった満月には、手放したいものを、ゼロから満ちていく新月には、願いを書き出すといいと聞いてから、毎月自分の心の整理もかねて書き出します。

今回のタイミングで浮かんできたのは、一編の詩でした。

詩の世界にはあまり明るくないのですが、10年前、銚子にある小さな喫茶店の壁貼られていた1枚の紙、そこに書かれていたこの詩にくぎ付けになりました。

 

汲む   ーY.Y.に

大人になるというのは
すれっからしになることだと
思い込んでいた少女の頃

立ち居振る舞いの美しい
発音の正確な
素敵な女のひとと会いました

そのひとは私の背伸びを見すかしたように
なにげない話に言いました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとしそして深く悟りました

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子供の悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のようの感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい

あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと…..

わたくしもかってのあの人と同じくらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです

没後7年経つ今も、根強いファンが多い茨木のり子さんの代表作の一つです。

身体も人生も、呼吸や潮の満ち干と同じで、一定のリズムを持っています。緩む時と引き締まる時と。凪の時ももちろんありますよね。

自分に厳しくなりすぎたときは、自分のありのままを受け入れて、等身大の自分に着地するメッセージや本が沁みます。逆につい緩みすぎて、感受性が鈍ってきた時は、よく研ぎ澄まされた力強い言葉、澄み切った清流の冷たい水を浴びるように目が覚めるような、そんなメッセージが欲しくなります。

私にとっての茨木さんの多くの詩は、後者になるのだけど、この 「汲むーY.Yに」 は、自己受容できるとともに背筋も伸びる大好きな詩です。

自分の星座で起こる今回の新月に、茨木のり子さんの詩を思い出しつつ願うことは・・・

いくつになっても、生牡蠣のような頼りない、傷つきやすい心をしっかり持ち続けられますように。

そして、その心をアンテナにして、これからもたくさんのいのちに触れていくことができますように。

そんなことを願いつつ、今日の七夕、そして、蟹座の新月を過しています。

みなさんも、素敵な七夕と新月を過してくださいね♪

ALOHA  MAHALO

 

 

 

 

 

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